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金融システム

金融システムにおける概要・特徴、または関連するサービスなど詳しくご紹介します

金融業界へ要件定義から運用までを一貫して提供

金融システム部は、銀行や証券会社をはじめとする金融業界のお客様に対し、要件定義からシステム構築、運用までを一貫して提供しています。
金融業界に特化して培ってきた豊富な実績と知見を強みに、安定性やリアルタイム性が求められる金融システムにおいて、高度で専門性の高い技術サービスを提供しています。

事業部インタビュー
金融システム部の概要・特徴

初期メンバー3名からスタートし、現在は約190名にまで成長

ー金融システム部の概要や特徴を教えてください。

金融システム部では、銀行や証券会社のお客様に対し、フロントオフィスからミドルオフィス、バックオフィスまでの幅広い業務領域を対象に、要件定義からシステム開発、運用・保守までを一貫して提供しています。

金融システム部は約30年前に3名のメンバーからスタートしました。もともと金融業界を専門とする組織ではありませんでしたが、金融系SIerのお客様に対して提案したデータベース技術が高く評価されたことをきっかけに、金融分野での実績を積み重ねてきました。

現在では、パートナーを含めて約190名規模の組織へ成長し、4つのグループで構成されています。特に証券分野においては長年にわたり開発・運用支援を行っており、豊富な業務知識と高い技術力を強みとしています。

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また、現在では会社全体の売上の1/3強を担う当社最大の事業部門へと成長しました。お客様からの信頼を積み重ねた結果として、当社を代表する事業へ発展することができたと考えています。

近年では、金融システム部内に研究開発組織を新設し、生成AIを活用したAI駆動開発の研究と実践にも取り組んでいます。AIを単なる開発支援ツールとして利用するだけでなく、AIネイティブな開発手法の確立を目指し、実際のプロジェクトで得られた知見を部門全体へ展開しています。金融業界で培った高品質なシステム開発の知見と最新のAI技術を組み合わせながら、お客様へより高い価値を提供できる組織づくりを進めています。



金融システム部が提供するソリューション

高品質・安定性・リアルタイム性など、金融業界ならではのニーズに応える

ー金融システム部が提供する具体的なソリューションについて教えてください。

金融システム部では、銀行・証券会社向けの業務システム開発を中心に、新規システム構築、既存システムの再構築、性能改善、運用改善支援など、幅広いソリューションを提供しています。

特に証券業界では、高速な取引処理や安定したシステム運用が求められます。私たちは、取引所発注における低レイテンシ・高スループットを実現するシステム開発や、大規模なOMS(注文管理システム)の刷新など、高度な技術力と業務知識が求められる案件を数多く手がけてきました。

また、お客様の開発体制を支援する形で、社員代替としてプロジェクトへ参画するケースもあります。その際も単なる要員提供ではなく、他社事例を踏まえた改善提案や運用高度化の支援など、お客様の課題解決に踏み込んだサービスを提供しています。システム開発そのものだけでなく、お客様のビジネスを支えるパートナーとして伴走することを大切にしています。

金融システム部の強み・特長

他社には不可能なソリューションを提供できる高い技術力と経験

ー金融システム部の強みや特長を教えてください。

金融システム部の最大の強みは、金融業務に関する深い知識と、それを実現する高度な技術力を兼ね備えていることです。

金融システム、とりわけ証券システムでは、リアルタイム性、安定性、セキュリティ、保守性など、非常に高い品質が求められます。私たちは長年にわたり証券業界を中心に開発・運用支援を行ってきたため、業務ノウハウとシステム開発ノウハウの両方が蓄積されています。

そのため、お客様から要件を伺うだけではなく、業界特有の課題や将来的な拡張性も踏まえた提案を行うことができます。お客様自身がまだ気付いていない課題を先回りして提案できることも少なくありません。

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また、要件定義から設計・開発、リリース後の運用支援までワンストップで対応できることも特長です。証券会社の基幹システムであるOMSの大規模刷新や、取引所向け発注システムの低レイテンシ・高スループット化など、高い専門性が求められるプロジェクトを数多く手がけてきました。実際に、「他社では難しいと言われた性能改善」や「大規模システム刷新」に関するご相談をいただくケースも少なくありません。

さらに、継続的な取引をいただいているお客様も多く、新人エンジニア向けの教育や技術指導まで任されることがあります。こうした長期的な信頼関係を築けていることが、私たちの提供する価値を表していると考えています。

技術力、金融業務に対する深い理解、そしてお客様に寄り添う伴走力。この3つが、金融システム部がお客様から選ばれ続けている理由だと考えています。

ー最後に、金融システム部の展望について聞かせてください。

これまで金融システム部は、銀行・証券会社のお客様を中心に事業を拡大してきました。今後はさらに対応領域を広げ、金融業界全体をカバーできる組織へ成長していきたいと考えています。

また、私たちは生成AIの登場によって、システム開発そのものが大きな変革期を迎えていると考えています。そのため金融システム部では、部門内に研究開発組織を設置し、生成AIを活用したAI駆動開発やAIネイティブな開発手法の研究・実践を進めています。

今後は、そこで蓄積したノウハウを各プロジェクトへ展開することで、開発生産性の向上だけでなく、品質向上や提案力の強化にもつなげていきたいと考えています。これまで培ってきた金融業務の知見やシステム開発技術に、AIネイティブな開発力を掛け合わせることで、お客様にこれまで以上の価値を提供できる組織を目指していきます。

「金融業務の知見」「高度なシステム開発技術」「AIネイティブな開発力」。この3つを兼ね備えた組織として、お客様から真っ先に相談いただける存在を目指していきたいですね。

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