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システム受託開発

創業依頼続く技術へのこだわり、技術力を担保し続けるNSSのシステム受託開発

創業30年以上続く技術へのこだわり、技術力を担保し続けるNSSのシステム受託開発

数年前に主流だった技術が最近では利用されていないなどということがあたりまえのIT業界。 NSSはお客様にとって一番良いソリューションを提供できるように常に最善の選択をします。従来の技術を用いた支援はもちろんのこと、最新技術が必要とされる分野では迅速かつ柔軟に対応してきました。 技術者集団であるNSSは、長年培った高い技術力から生み出す品質の高さ、および新技術の習得、開発着手までのスピードと正確性に、そして様々な困難なハードルを越えて最後までやり切ること、運用開始後も責任を持ってサポートし続けることに、お客様より厚い信頼が寄せられています。

技術的な取り組み

システム開発を高品質で安定的に遂行するには、高度なシステム開発力とプロジェクト運営力が求められます。従来の技術だけに甘んじることなく、最新の技術も取り込みながら常に最適なソリューションを提供いたします。お客様の多様な開発ニーズにお応えするため、常に最新の技術や言語に対応できる要員体制を整え、高い技術力でコストパフォーマンスに優れた高品質のシステム開発を行います。

■技術課題への取り組み
技術教育だけではなく、開発現場において実力のある人材を輩出することを重視しています。
■社外交流会への参加
社外の専門家や優秀な人材と交流し、広い視野を持つIT技術者を育成していきます。
■自己啓発や発明考案支援
セミナーや教育は基本的に会社負担で制限なく受講でき、発明や特許新案が取得できた場合の報奨金制度もあります。
また、社内でのプログラミングコンテストなども企画し実施しました。
■技術情報共有システムの導入
プロジェクトで培われた技術ノウハウを社内SNSやナレッジシステムにて共有しています。



情報保護への取り組み

情報資産の管理強化に向け、平成20年10月に「ISMS」(情報セキュリティマネジメントシステム)の標準規格である「JIS Q 27001:2006(ISO/IEC 27001:2005)」の認証を全事業所で取得しました。その後も継続的に適用範囲の拡大と強化策の充実を進めております。

■個人情報保護対策
個人情報保護方針

■情報セキュリティ全般対策
ISMS基本方針

開発環境

 NSSではソフトウェアの開発環境は品質/生産性/組織能力の向上を支える戦略投資として理解しております。そのため、一般執務室とは別に従業員が自由に利用できるフリースペースやリフレッシュブースを設けております。また、社内外のネットワークとは独立したセキュリティルームを設置し、ご依頼いただいた業務での必要性に応じた適切な環境で開発を行っております。
また、システム開発における開発環境基盤において、コンパイラ、各種テストツール、ビルドツール、静的検証ツール、メモリリーク検査ツール、自動テストツール、デプロイツールなど開発するソフトウェアの言語やOSに依存するツールは社内で標準ガイドラインが設定されており、構成管理視点での開発環境基盤ではバージョン管理ツール、Wiki、ストレージサービス、ユーザ/アクセス管理ツール一式がプロジェクト発足時に社内支援部隊により提供される仕組みがあります。

開発領域

 対象領域の業務特性や技術特性、および開発体制・スキルを考慮したフェイズ戦略を組み立てます。 金融、流通、製造、サービス、官公庁、各種研究機関など様々なビジネス分野において、長年の業務経験に裏打ちされた確かな技術により、システムデザインから、インプリメント、保守まで、必要に応じてお客様の企業活動を支える情報システムの構築・運用をサポートします。 また、アプリケーションシステムを支えるミドルウェアの開発・サポートも積極的にご提案し、実現しています。

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